さくらの気まま日記 十二人の怒れる男 忍者ブログ
大学中退、療養中のさくらが、日々の出来事、ニュースで思った事などを、まったりと気ままに綴ったポケポケ(?)雑感日記です(*^o^*)  読んでね(〃∇〃)
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ピンクの苺ライン
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ピンクの苺ライン

昨日から重大事件の刑事裁判に裁判官3人とともに市民6人が加わる裁判員制度がスタートしましたね。

第一号の裁判員裁判は7月下旬頃になる見込みだそうですが、
今月、CATVでは「十二人の怒れる男」(1957年、米)、「12人の怒れる男 評決の行方」(1997年、米、'57年のリメイク版)、「レインメーカー」(1997年、米)といった法廷映画が盛んに放映されています。

その最適な教科書(?)はやはり「十二人の怒れる男」でしょうか (*^_^*)
日本ではこの作品をヒントに、筒井康隆さんの「十二人の浮かれる男」や、三谷幸喜さんの「12人の優しい日本人」も作られましたね。
 

この「十二人の怒れる男」のストーリーをご存知の方も多いと思いますが。。
父親殺害容疑で逮捕された17歳の少年の裁判で、法廷に提出された証拠や証言は明らかにこの少年を有罪と確信できるものでした。
ところが12人の陪審員の評決で、ただ一人だけ少年の無罪を主張する男性が現れ、陪審室では白熱した討論が行われることになります。


日本の裁判員制度では被告人の有罪・無罪が多数決で決まり、しかも有罪に決まるとその量刑まで決めることになります。
一方、米国の陪審員制度では12人全員一致で有罪か無罪かを決定します。
(量刑なし)

この「十二人の怒れる男」は、12人の陪審員が「guilty(有罪)」から「not guilty(無罪)」へ次第に傾いていく心理描写が巧みに描かれていて、なかなか面白かったです。
それとともに、リーズナブルアウト(合理的な疑い)を超え、立証できるまでは被告人は無罪であること、陪審員一人ひとりが責任感と偏見を持たない冷静な目を持たないと、被告人の今後の人生のみか生死を左右することにもなりかねないということを教えてくれます。


でも。。日本では法曹関係者は裁判員になれないのに、米国では弁護士でも陪審員になれるというところがユニークですね。
それに、米国では禁止ですが、日本では裁判員は担当した事件に関する報道を見てもいいことになっています。
このときメディアの影響を強く受け、情報操作された目で被告人を見てしまうことにならないかと。。(^-^;)


因みにこの「十二人の怒れる男」は2007年に舞台設定を現代のロシアに置き換えて製作、去年日本でも公開されましたが、さくらは入院中だったためこちらは観ていません。
でもこのリメイク版はなかなか評判も良くて、世界的に高い評価を得ているんだとか?

いずれにせよ陪審員の審理描写だけで映画が出来上がるんですから、制作費は結構安く済んだんでしょうねぇ(o・。・o)


そういえば、以前に「ダブル・ジョパディー 」という映画を観たことがあります。
米国の刑法には「二重の刑罰の禁止」(ダブルジョパティー)といって
一度裁判で結審した犯罪は、二度同じ罪を問えないことになっています。

タイトルからこの映画のストーリーが想像できるかも?
主人公が身に覚えのない夫殺しの罪で投獄されますが、実は夫は生きていたんです!!
しかも彼女を罠にはめたのはこの夫。
仮出所後、主人公は最愛の息子を取り戻すために夫へ反撃を開始します。

「同じ人間(ここでは夫)を2度殺す事はできない」わけですから、
本当に夫を殺しても罪にはなりませんものね (;^_^A)

ん?  実は。。この夫はゾンビだった??(o・。・o)

 
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無題
「十二人の怒れる男」(米・ロシア版)と「十二人の優しい日本人」は観ました。
ロシア版は期待して観ると???かも。
幸い、私は期待しないで観ましたけど、まぁまぁかな。

日本の陪審員制度って量刑を決めるところがコワイ感じがします。
集められた陪審員によっては、量刑が二十年だったり、死刑や無期懲役になったりするってことでしょ。
マスコミの煽りや世間の風評を耳にして、客観的な判断ができるのかどうか自信ないなぁ。
aim URL 2009/05/22(Fri)18:04:09
Re:aimさんへ
うふふ。。このロシア版は海外では評判が高いそうですが、aimさんにとってはまぁまぁでしたか(*^_^*)
ヴェネチア国際映画祭金獅子賞やアカデミー外国語映画賞候補にも選ばれたそうです。

日本の裁判員制度は量刑まで決めることになるので、責任重大ですよね。
その時の量刑に差が出ないように、量刑の基準となる資料が貰えるのかしら?(o・。・o)
なんか勉強もさせられそうですね。
無題
「~怒れる男」「~浮かれる男」「~優しい日本人」をそれぞれ見ました(浮かれるは小説のみ)が、それぞれ面白いですね。

個人的には「~優しい日本人」は大変な名画だと評価しています。
残念(?)ながら、現在の裁判員制度とは全くことなる制度が前提になってしまいましたが、一室の中で繰り広げられる議論と会話だけで、これだけドラマティックな映画が撮れるものなのだなぁ、という気持ちを一番強く感じたのが、この「~優し日本人」でした。
のんきんぐ URL 2009/05/22(Fri)18:52:40
Re:のんきんぐさんへ
のんきんぐさんは一通りご覧になっていらっしゃるんですね(*^_^*)
それぞれ審理の内容が違うので、好みが分かれるところかもしれませんね。

「12人の優しい日本人」は、「怒れる男」とは逆に最初は1人だけ有罪をとなえるんですよね。
しかも発言内容や態度がいかにも日本人らしいというか(*^o^*)
この作品が、12人の陪審員じゃなく6人の裁判員だったら、ストーリー展開がどうなっていたんでしょうね。
多分12人だからこそ盛り上がって面白いのでしょうね(*^_^*)
十二人の・・・
さくらちゃん!
わたし見ないといけないね。

十二人の・・・

どれも見ていませんが・・・
(もしかすると見ているかも?CATVで)
皆さんのコメント見ていると・・・

日本の、裁判員制度もあるし・・・

わたしもそれに含まれるし・・・
見ないといけないね!

紹介してくれてありがとう♪

教えてくれなかったら・・・
知らないままでいた。
ありがとう♪


ゆたか URL 2009/05/22(Fri)23:07:31
Re:ゆたかさんへ
ゆたかさん、「12人の怒れる男」orリメイク版と「12人の優しい日本人」がさくらのオススメでしょうか。
人間が人間を裁くことの難しさを教えてくれるように思います。
そしていかに公正な目で客観的に被告人を見ることができるか、とても考えさせられました。
これらの映画は陪審員制度を基にしていますが、なかなか参考になると思います。
ゆたかさん、お時間がありましたら是非ご覧くださいね(*^_^*)
無題
こんばんわ。
裁判員制度が始りましたね。
僕は何で一般人が裁判に関わらないといけないの
と今だに納得いってないです。
もし、選ばれたらどうしようと考えてしまいますね。
しゅう URL 2009/05/22(Fri)23:29:20
Re:しゅうさんへ
しゅうさん、こんばんは(^_^)
もし裁判員に選ばれたら、責任と使命がかかっているだけに責任が重いですよね。
しかも選ばれるのが12人じゃなくたった6人ですもの(^-^;)

米国では司法取引がありますよね。
たとえば10人以上殺人を犯しても全て正直に自供すれば死刑にはしないとか。
でも日本では被告人に自供を強要します。
そのためかつて(今も?)冤罪が生じて問題になっています。
ただ、証拠や証言から一般の市民がどこまで刑事事件を裁く能力があるのかも未知数ですけど(^-^;)
無題
オイラ、USにいた時に選ばれた事がありましたが
日本人を何故選ぶんだと言って辞退させてもらいました(^^)

日本では外国人にも案内が行ったりするのかなぁ??
ひろあき 2009/05/23(Sat)05:11:13
Re:ひろあきさんへ
うふふ。。ひろあきさんは米国で陪審員に選ばれちゃったんですね(〃^ ^〃)
日本の現在の裁判員制度では、永住外国人さんは裁判員になれないみたいですね(o・。・o)
米国では陪審員を選ぶ場合、人種別配分に気をつけるそうですけど、外国人さんが罪を犯したとき、同じアジア諸国の場合やりにくくないかしら??(;^_^A)
んー!
さくらちゃん!
おはよう^^
裁判員制度始まったネ!
いつか当たるのかな?

オーケン 2009/05/23(Sat)07:27:54
Re:オーケンさんへ
オーケンさん、こんにちは(^_^)
裁判員制度が始まった21日だけで対象となる事件が全国で4件起訴されたそうですが、お若い方は一生のうちに1回、回ってきそうですね(^_^;)
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